台南市へ赤嵌楼を見学

/台湾新幹線で台北と高雄を往復。途中で台南市も観光してきました。その時のたくさんの写真と旅行記を紹介しています。
台湾新幹線で巡る台湾旅行記

HOME > 台南市へ赤嵌樓を見学

★★ 海外旅行前にクレジットカードが欲しいけど、もう時間がない。そんな時には三井住友VISAカードなら最短即日発行! ★★
台南市の市内に入ってきたようです。
台南市は、17世紀半ばから約220年間にわたって都が置かれていたところです。
ですから、台湾の政治・文化・商工業の発祥の地でもあります。
台湾で最も古い「孔子廟」や、海の守護神・媽祖を祀る「大天后宮」など、歴史ある廟が多数あるそうです。
台南市に到着。にわとりの看板
台南市に到着。にわとりの看板
赤嵌樓の入口
赤嵌樓の入口
赤嵌楼の中庭
赤嵌樓の中庭
左側にステージが組まれている。
左側にステージが組まれている。
まずは、オランダ人が築いた赤嵌樓(ツーカンロー)を見学。
赤嵌樓は、オランダ人によって築かれた城で、プロビンティア城と呼ばれていたそうです。
たくさんの人が見学に来ています。何かのイベントがあるようでステージが作られていました。
イベントの様です。
イベントの様です。
橋を渡って奥へ。
橋を渡って奥へ。
石版が並んでいます。
石版が並んでいます。
石版の土台は、亀の形
石版の土台は、亀の形
ここでも、いろいろと説明を受けたような気がしますが、憶えていないので写真で勘弁して下さいね。4人の人が立っている象があります。
建物を正面に見て、左側の方に橋が架かっています。
こちらの方から建物の中に入っていきます。
橋から池をみると、たくさんの鯉がいました。
橋を渡ります。
橋を渡ります。
池には、鯉がいっぱい!!
池には、鯉がいっぱい!!
丸い形の門
丸い形の門
龍が彫られています。
龍が彫られています。
橋を通ると、次に門があります。
丸い門です。このような形の門が中国建築には多いですよね。
たしか、この門から見える風景が1つの絵の様になるようにしていると聞いたことがあります。
いろいろな展示物が並んでいました。
建物のジオラマや昔の様子など、歴史について書かれています。
説明を受けたのですが・・・・・・・
また、後日調べて加筆するかも知れません。しないかな?
ジオラマが飾られています。
分かりにくいでしょ。
ジオラマが飾られています。
昔の様子を紹介しています。
昔の様子を紹介しています。
これは、誰なのでしょうか?
これは、誰なのでしょうか?
昔のエライ人でしょう。
昔のエライ人でしょう。
う〜ん。。。
この人は、誰でしたっけ???
きっとエライ人ですよね。分かりません。でも、写真を撮ってあるので
一応、紹介しておきますね。
展示物の写真を載せてあります。
何が、飾られているかは、よく分かりません。
雰囲気だけを伝えています。
これも、そうでしょうね。
これも、そうでしょうね。
いろいろと展示されています。
いろいろと展示されています。
これは、信仰と書かれているので??
これは、信仰と書かれているので??
こちらは、制度と書かれているので??
こちらは、制度と書かれているので??
これらの展示物は、宗教的なものなのでしょうか?
いろいろとありますね。
昔の制度のことが書かれているようです。
HOME
スポンサードリンク
はじめに
はじめに
台湾旅行前日
1日目
富山空港へ
桃園国際空港に到着
台湾新幹線に乗る
高雄へ到着
金典酒店
2日目
高雄にて朝の散歩
澄清湖へ
蓮花漂へ龍虎塔を見学
昼食後は台南へ移動
台南市へ赤嵌樓を見学
赤嵌樓を見学その2
孔子廟を見学
孔子廟を見学その2
延平郡王祠を見学
大億麗緻酒店へ
3日目
台南市の朝
台湾新幹線の台南駅へ
台北到着、忠烈祠へ
忠烈祠の衛兵交代儀式
国立故宮博物院へ
足ツボマッサージをして夕食へ
4日目
台北の朝
桃園国際空港から富山空港へ
あとがき
あとがき
おまけの画像
おまけの画像
プロフィール
プロフィール
当サイトについて
当サイトについて
リンクについて
リンクについて
リンク集
リンク集
Copyright (C) 2008 by 台湾新幹線で巡る台湾旅行記 All Rights Reserved.
「台湾新幹線で巡る台湾旅行記」はリンクフリーです。宜しければリンクについてをご覧下さい。